約 3,401,994 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2008.html
ホンダ NSX-R コンセプト '01 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda NSX '01 エンジン C32B タイプ ノーマルカースポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXXX 総排気量 2,977cc 最高出力 280~294PS/7,100~7,300rpm 最大トルク 31~32kgfm/5,300~5,500rpm 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,430mm 全幅 1,810mm 全高 1,160mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ファンの期待に応えた、NA2型のタイプRモデルのコンセプト版。 概要 ホンダNSX-Rコンセプトは、2001年の東京モーターショーに出展されたコンセプトモデルで、 後に販売された市販型との外観上の相違は、カーボン地むき出しのボンネット、リアスポイラーのロゴ、リアディフューザー程度で、ほぼ市販車状態だったと思われる。ホンダのスポーツカーのフラッグシップであるNSXをNA2型に進化させたが、そのNA2型ならではの新たな形のタイプRを密かに開発し、既に市販仕様に近い仕様を用意していたのだ。つまり、ファンにはタイプR仕様の市販化、復活は既にゴーサインが出ており、近い内に出すと約束させたのだ。このニュースは、同じ会場で発表された日産のGT−Rコンセプト、Z33型のフェアレディZなどと同じく話題になった。 NA2型に変わったNSX自体の詳しい解説は、ホンダ NSX 97を参照してほしいが、NA2型に代わってからの待望のタイプRモデルの復活は多くのホンダファンに大いに注目され、NA1型のNSXタイプRから名称も変わり「NSX-R」に変更された。2001年10月27日〜11月5日に行われた東京モーターショーでの公開から約半年後の2002年5月23日、遂に市販仕様が発表されたのである。 なお、市販のNSX−Rが登場した後はType S Zeroモデルは廃止される事になる。 解説 解説を書いてください! 登場 グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1308.html
ジャガー XJ220 '92 Image Credit PS Blog メーカー ジャガー 英名 Jaguar XJ220 '92 年式 1992 エンジン JRV-6 タイプ ロードカーミッドシップ カテゴリー N500 PP(初期値) 592.62 総排気量 3,498cc 最高出力 550PS/7,200rpm 最大トルク 65.6kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 2.49kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,860mm 全幅 2,000mm 全高 1,150mm 車両重量 1,372kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 バブル期の時代を象徴するジャガーのスーパーカーだが、バブル崩壊の影響で悲劇的な運命に 概要 1991年の東京モーターショーで発表されたジャガーのスーパーカー。本来は220台だけ売るつもりだったが、おりしも時代はバブル真っ只中。注文が殺到した結果350台売ることになった。 デザインモチーフはあの XJ13 。220は「最高時速220マイル(約352km/h)を目指して開発しました」という意味が込められている。実際の最高速度はおよそ216マイル(約347km)だったが、それでも当時の市販スーパーカーの中ではトップクラスであり、同時期に製造されていたスーパーカーと比較するとフェラーリF40が時速320km、ブガッティ・EB110が時速342km(翌年に登場したSSでは355kmを記録しているが)とマクラーレン F1(未作成)が出る直前の状況だとはいえど、この数値はなかなかのものだと言える。 本当は6.0リットルV型12気筒DOHCをミッドシップレイアウトで搭載したフルタイム四輪駆動車になる予定だったそうだが、それでは重くなりすぎるという理由でグループCカーのXJR-10に使用されていた3.5リットルV6DOHCツインターボエンジンをMRレイアウトで搭載することとなったそう。 ……が、このエンジンの問題のせいでデリバリーが翌年の1992年にずれ込んでしまっており、既にバブルは崩壊。さらにはV型12気筒エンジンが搭載されないことへの不満や、(元々XJR-10用のV型6気筒ターボはレースでの信頼性が低く、耐久イベントには信頼性が高い従来の大排気量自然吸気のV型12気筒エンジン搭載車を使用していたほどで、その事実を知っているファンにとっては落胆せざるを得ないポイントであろう)同時期にTWRが発表したXJR-15と市場が競合してしまったことなどからその高いポテンシャルにもかかわらず最終的には281台ほどしか売れず、日本への正規輸入もなかった。先述したマクラーレンF1が現れて、最高速度もあっという間に塗り替えられてしまった事も売り上げの低迷の一因かもしれない。 その販売面の失敗に加え、1993年のル・マンでの失格騒動もあり時代に翻弄された悲劇のスーパーカーの一台として語られているが、その独特なフォルムも相まって、今なおマニアからの根強い人気がある。 ちなみに、「トップ・ギア」にはジャガーXJ220のエンジンを乗せたフォード・トランジットが登場しているが、これは元々TWRがXJ220のV型6気筒エンジンの不具合を解決するためにテストヘッドとして改造され、トランジットのボディで偽装したもの。その後は様々な所を転々して放置されたが、 XJ220のスペシャリストであるドン・ロー・レーシングが入手し、レストアされたものである。 その後は「トップ・ギア」のイベントでアイスクリーム仕様に改造されたものも存在している。 公式解説 1988年、バーミンガムショーにジャガーが展示したスーパースポーツのプロトタイプは、1991年の東京モーターショーでXJ220として発表された。XJ220という車名は市販車として当時最高の220mph(354km/h)を実現するという意味である。ジャガーはXJ220の生産を、トム・ウォーキンショー・レーシング(TWR)との合弁会社であるジャガースポーツに委託した。TWRは、ジャガーのグループCカーの開発とレース運営を担当してきたレーシングチームでもある。 プロトタイプのエンジンは自然吸気V型12気筒エンジンだったが、東京に現れたXJ220はグループCカーとしてサーキットで活躍したXJR11の3.5L V型6気筒ターボへとエンジンを置き換えていた。シャシーはアルミハニカムとカーボンケブラーのコンポジット構造で、レーシングカーそのもの。車体下面にはグラウンドエフェクトを生み出すアンダーパネルまで組み込まれており、XJ220はメカニズム的にはまさにロードゴーイング版グループCカーだった。一方、内装は最高級の素材を使ってジャガーらしい高級車にまとめられていた。 93年、ジャガーはXJ220をル・マン24時間レースのGTカー部門に投入した。ステアリングを握ったデビット・クルサード/デビット・ブラバム/ジョン・ニールセン組は無事24時間を走り切り、XJ220をクラス優勝に導いたが、排気系の規定違反を問われてから1ヶ月後に失格認定を受けてしまったことで、幻の成績となってしまった。 その後もXJ220は、スポーツカーレースの名門チーム"チェンバレン"からル・マン24時間などのGTレースに出場している。 登場シリーズ グランツーリスモ2 Cr.100,000,000で購入。 レーシングモディファイを施すとレースカーに変化する。 グランツーリスモ3 A-Spec Cr.78,000,000で購入。 アーケードモードで使っても、相手がクラスSのレースカーだけが登場する グランツーリスモ4 Cr.74,914,000で購入。 グランツーリスモ(PSP) Cr.74,914,000で購入。 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。価格はCr.74,914,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.74,914,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーディーラーでCr.61,500,000で購入。F40などの同時期に作られたスーパーカーと比べると欧州で人気が無いためかかなり安い。実際、 2021年にRMサザビーズにて出品された時 では5200万円で落札された。6000万円台と庶民目線で見ると十分高いが、他の同時期のスーパーカーが軒並み億越えしている中では比較的リーズナブルな存在として注目されているとか。 実は2023年4月の実装前の2022年12月に行われた25周年記念式典のプレゼンでレーザースキャンの実例としてコックピットがスライドに登場。わざわざ収録しないクルマを取材してレーザースキャンする必要は無いはずなのでいつか登場するのでは?と話題になった。 2023-10-16 16 51 122023-10-16 17 29 012023-11-20 16 27 332024-01-26 11 36 062024-01-26 16 21 002024-02-02 16 53 302024-02-05 15 41 332024-02-20 14 42 122024-02-20 14 45 072024-02-20 14 45 53
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1482.html
TVR T350C '03 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー TVR 英名 TVR T350 '03 年式 2003 エンジン Speed Six直列6気筒DOHC タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 3,605cc 最高出力 350ps/7,200rpm 最大トルク 40,1kg/5,750rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,925mm 全幅 1,715mm 全高 1,195mm 車両重量 1,187kg 重量バランス 50対50 トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 グラスファイバー製のボディが可能にした、独特のスタイリングを持つクーペモデル。 概要 TVR・T350は、TVRが2002年から2006年にかけて製造および販売していたスポーツカーモデル。 タモーラ をベースに開発された2シーター・クーペであり、一台一台が手作りで製造された。当時の新車価格は約800万円で、車両重量は1187kg。スポーツカーの中では結構軽い部類に入る車重だが、軽い車をたくさん発表してきたTVRにとっては「TVR車では重い方」だという。 TVR車ではもはや恒例行事となっているが、エアバッグやABSなどの保安部品は搭載されていない。ところが、側面衝突に有効とされるサイドインパクトバーがTVR車として初めて装備されており、少しは安全を考えているようだ。 GT5収録のT350は、ハッチバックモデルである「T350c」である。 搭載されるエンジンは、TVRの独自開発となる3.6リッターの直列6気筒DOHC「スピード6」ユニットで、最高出力350ps/7500rpm、最大トルク40.1kgm/5750rpmを発生。5段マニュアルトランスミッションを介し、後輪を駆動する。LSD、油圧式ツインプレートクラッチは標準で装備された。 解説 イギリスの自動車メーカーが、フォードやゼネラルモーターズといったイギリス国外の巨大企業に所有されていた時代、TVRは最後に残ったイギリス資本の自動車会社の一つとして際立っていた。そして、世界トップクラスの性能を持つエキサイティングなスポーツカーを生産し、国を代表する企業でもあった。2003年、TVRはコンバーチブルのタモーラをベースにしたT350Cを発表した。 T350Cは、2つの大きなヘッドライトで強調された特徴的な顔で、リアエンドは、L字型のテールライトが特徴的である。全長154.5インチ、全幅67.5インチ、全高47.0インチと比較的コンパクトで、マツダ ロードスターとほぼ同じ大きさである。ホイールベースは92.9インチである。 後輪に搭載された3605型DOHC直列6気筒は、350馬力/7200rpm、290.0ft-lb/5750という圧倒的なトルクを発生。このパワーと、1187kgという軽量な車体との組み合わせは、見るものを圧倒するものだった。0-60mphは4.4秒、最高速度は174mphに達した。シフトチェンジは5速マニュアルギアボックスで行われた。リミテッドスリップディファレンシャルも装備されている。 T350Cはサイドインパクトカーを採用するなど、安全性にも配慮している。インテリアをフルカスタマイズして、自分だけのスポーツカーを作ることも可能だった。 登場シリーズ グランツーリスモ4 Cr.7,483,000で購入 グランツーリスモ(PSP) Cr.7,483,000で購入 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。 グランツーリスモ6 Cr.7,483,000で購入 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1209.html
ホンダ CR-X SiR '90 Image Credit Kudosprime.com メーカー ホンダ 英名 Honda CR-X SiR '90 年式 1990 エンジン B16A タイプ ノーマルカー2ドアハッチバック カテゴリー N200 PP(初期値) XXXX 総排気量 1,595cc 最高出力 160PS/7,600rpm 最大トルク 15.5kgfm/7,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,800mm 全幅 1,675mm 全高 1,270mm 車両重量 970kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモグランツーリスモ4グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 当時のテンロク最強と名高いホンダのハッチバッククーペ愛称は「サイバースポーツ」 概要 1989年にマイナーチェンジを施したCR-X(EF型)は、B16A DOHC VTECエンジンを搭載している。 EF型シビック(通称グランドシビックの兄弟車にあたり)、 EG型シビック や タイプR シリーズといった高性能スポーツカーが登場する以前、安価な割に高い走行性能から走り屋御用達のクルマであった。 ことCR-Xに限っていえば、 後継モデル が路線転換であまりにも「走り」からかけ離れたキャラクターになってしまったので、モデルチェンジ後も旧式にあたる本車が珍重され続けた。 なんと車重は軽かと疑うほど軽い880kgで、そこに上までしっかり回るVTECのB16Aが載せられて吊るしの状態でもフィーリングは最高の車であったが、当時のホンダ車は「エンジンが本体でボディはおまけ」と一部で言われていたようにボディ剛性が非常に弱く、ボルト留めのロールバーでもまだまだヤワさが拭えなく溶接タイプのロールケージを載せてようやく硬いボディにできた程であった。 補強無しにジムカーナ攻めるとすぐに歪んでドアが閉まらなくなるという、今ではリコール待ったナシの笑い話まであるほど。 往年のスポーツカーが主にアメリカ人の金持ちの道楽投資対象として目をつけられるようになり、コイツも例に漏れずバカみたいに市場価格が上がっている。 数十年前の鉄クズ同様の安さで走り屋御用達だった時代は、もはや過ぎ去りし青春時代の思い出のようである。 残念ながら現行のグランツーリスモ7には未実装。山内さん、今のネオクラブームに合わせて収録されてはどうです? 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 記事書くのはいいけど登場シリーズぐらい調べてからにしたら? -- (名無しさん) 2023-03-10 10 21 09 加筆したけど、ごめんなさい。 -- (名無しさん) 2023-03-10 10 52 39 記事はEF7 -- (名無しさん) 2024-04-14 18 40 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3339.html
ホンダ CR-X 1.6 VTi '95 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda CR-X 1.6 VTi '95 年式 1995 エンジン B16A タイプ ロードカーオープンスポーツカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1,595cc 最高出力 170ps/7,800rpm 最大トルク 16.0kgfm/7,300rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 157.7in(4,005mm) 全幅 66.7in1,695mm) 全高 49.4(1,255mm) 車両重量 2,425lbs(1,100kg) 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ(欧州版)グランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 1992年から1998年までCR-X デルソルをヨーロッパ(欧州)地域で販売していた際の車名がCR-Xで、PAL(欧州)版グランツーリスモにも収録されていた。 詳しい解説は 日本仕様 を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1377.html
プジョー プジョー VGT (Gr.3) Image Credit gran-turismo.com メーカー プジョー 英名 PEUGEOT Vision Gran Turismo Gr.3 年式 XXXX エンジン V6-Peugeot-VGT-Gr.3 タイプ レーシングカービジョングランツーリスモミッドシップ カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 704.46 総排気量 3,200cc 最高出力 550PS/7,800rpm 最大トルク 56.5kgfm/6,500rpm パワーウエイトレシオ 2.27kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,788mm 全幅 2,204mm 全高 969mm 車両重量 1,250kg 重量バランス 48対52 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 プジョー VGTのGr.3仕様。4WDはFIA-GT3のレギュレーションで禁止されているのでMRに変更されている。 解説 2015年デビューのプジョー VGTはそれまでの耐久レースでのノウハウを詰め込み、あらゆるレギュレーションに縛られずに開発された、ロードカー的な側面もあるピュアレーシングカーであるが、それをFIA-GT3のレギュレーションに合わせたのが本車である。 駆動方式が4WDからMRに改められている他、大型のリアウイングやフロントスプリッター、リアデフューザー等が追加され、サーキットでの戦闘力が更に高められている。 しかしFIA-GT3レギュレーションに適合させるためとはいえ、どうやって375kgも車重を増加させたのだろうか…… ちなみに、Gr.3マシンの中で唯一本車だけ内装が無い。 なお、乗り味がGr.3マシンの中では最悪に近く、他のFRのGr.3マシンよりもトラクションがない、限界が低いなどかなり散々な性能となっている。更に全幅がGr.3マシンの中で最も広い2,204mmのため、接触しやすく非常に走りづらい。ただしBop適用時は最高速が単独で290km/hオーバーまで伸びる超高速型の性能になるため、デイトナやハイスピードリンクなどの直線主体コースではそれなりに戦える。 ……のだが同じプジョーのRCZ Gr.3がコースを選ばずに戦えてしまうので、こちらが選ばれる事が殆どないのが現実だ。せめてこちらが超コーナー型なら活躍の場があったのに…… 更に追い打ちをかけるように、Ver.1.48のアッブデートで追加されたNSX GT500がBop適用時に上位互換的な性能をしているために完全にお株を奪われてしまった。 公式解説 世界各国のブランドがグランツーリスモのためのスポーツカーをデザインするプロジェクト、「ビジョン グランツーリスモ」から生まれた1台。 空力不可物をほとんど持たないモノリスのような造形が、わずか1.04mという地を這うような車高と相まって、他のスポーツカーとは一線を画すたたずまいを形作っています。このバージョンは、Gr.3カテゴリーのモディファイを施したコンペティション仕様です。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2797.html
トヨタ カリーナ ED 2.0 X 4WS '89 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota Calina ED 2.0 X 4WS '89 年式 1989 エンジン 3S-FE タイプ 4ドアセダンノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) 340 総排気量 1,998cc 最高出力 125ps/5,600rpm 最大トルク 17.2kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,485mm 全幅 1,690mm 全高 1,315mm 車両重量 1,200kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 アコードに対抗車種として開発された、セリカベースの中型セダン。 概要 トヨタ カリーナ EDは、1985年から1998年まで製造及び販売されていたトヨタの4ドアハードトップ型の中型乗用車で、カリーナEDの由来はExciting Dressy(エキサイティング・ドレッシィ=刺激的でしゃれている)を略したもので、カリーナは英語で竜骨座の意と呼ばれている。 本車は、1989年にフルモデルチェンジされた2代目カリーナEDで、先代が確立した4ドアハードトップのボディ形式を受け継ぎ、バブル期ならではの当時としてはクラス以上の豪華な内装を備えている。 なお、本車はトップグレードのGリミデットではなく、またカリーナシリーズはこれまでに本車しか収録されていない。 解説 1985年に初代モデルがデビューしたトヨタのミディアムクラスモデル「カリーナED」は、1989年9月に姉妹車種「セリカ」「コロナクーペ(のちにコロナEXiVに車名変更)」と共にフルモデルチェンジを実施し、2代目へとバトンタッチした。EDは「エキサイティング・ドレッシー」の略である。 最大の魅力はそのスタイルだ。初代が先鞭を付けた「見た目はスペシャルティ・カーだが、実は4ドア」というコンセプトは今回も変わらない。ボディは本家スペシャルティ・カー、5代目セリカをベースに作られており、全長が4485mm、全幅が1690mm、全高が1315mm。「世界でもっとも低い4ドア」と言えるだろう。極端なスタイル優先ポディである。 最大の特徴であった4ドアピラーレスハードトップボディや背の低いディメンション、小さなグリーンハウスや角型2灯式ヘッドランプ採用のフロントマスクなどを先代から受け継ぎながら、キャビンは小さく、3ボックススタイルとなった。ボディ全体が初代に比べてやや丸みを帯びた台形フォルムになったため、わずかに色気が増した印象だ。インテリアも高級指向で、当時の日本が好景気だったことを思い出させる。 基本コンポーネントはセリカと共通。エンジンは165PSになった2Lスポーツツインカム、125PSの2Lハイメカツインカム、そして105 PSの1.8Lハイメカツインカムという3つの直4DOHCである。ギアボックスは5速MTと電子制御の4速AT。サスペンションは初代同様4輪ストラットだが、今回から後輪も操舵できる世界初のデュアルモード4WSが装着可能になった。これはスポーツモードとノーマルモードの切り替えが可能な4WSで、操縦安定性に与える効果の他に、最小回転半径が未搭載グレードより0.5m小さくなる(5.2m→4.7m)メリットも生じた。 元々カリーナEDは「免許を取った息子はスペシャルティ・カーに乗りたい、しかし両親は4ドア車が欲しい」という家庭にピッタリのクルマだった。しかし原理的にリアシートが狭く、真の意味でファミリーカーとはなり得なかった。その後カリーナEDは93年に3代目にフルモデルチェンジするが、98年にその生産を終えてしまったのである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/187.html
ルノー アヴァンタイム '02 Image Credit IGCD メーカー ルノー 英名 Renault AVANTIME '02 エンジン 3.0-liter Renault Espace V6 タイプ ノーマルカー3ドアクーペ カテゴリー N200 PP(初期値) 375(GT6) 総排気量 2,946cc 最高出力 210PS/6,000rpm 最大トルク 29.5kgfm/3,750rpm 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,642mm 全幅 1,835mm 全高 1,627mm 車両重量 1,741kg 重量バランス 61対39 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7? 備考 「これミニバンですか?」「いえ“クーペ”です」三本和彦先生曰く“クーペ界の横綱、曙顔”だとか 概要 一見するとミニバンのように見えるが実際は3ドアクーペで定員も5人だけと言う紛らわしいクルマ。一部でカルト的な人気があったそうだが、たった2年で製造終了になった“迷車”。何を間違ってこんなデザインになっちゃったのか、フランスらしい“独創的デザインが犯してしまった間違い”と言うべきか。とにかく独創的過ぎた車である。 でも、まあウィンドウをフルオープンにすると開放的な空間になるため、5人までの家族でよく晴れた日の休日の高速道路やリゾート地とかのドライブには適したクルマと言えそう。 ちなみに、その広々とした車内から元大関の小錦八十吉(KONISHIKI)や、元横綱の曙太郎といった元力士が所有していたこともあり、三本和彦先生が「新車情報2003」でおっしゃっていた『クーペ界の横綱』に相応しい(?)経歴かもしれない。 そんなクルマだが、なぜかポリフォニーの人が取材に来てスキャンしたからGT7に収録されるという噂があるが、とはいえ ヴェロスターのようにガッツリ取材したクルマが収録されないパターン もある。一体何のために取材しているのかが謎過ぎる。まさかアウトビアンキ A112 アバルト 85(未作成)と同じくポリフォニーにこのクルマのマニアがいるとでも言うのか。 2023-01-01 12 47 452024-05-15 19 53 39
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/377.html
プリマス スーパーバード '70 メーカー プリマス(未作成) 英名 Plymoth Superbird '70 年式 1970 エンジン Hemi-426-Superbird タイプ ロードカー PP(初期値) 434.17 総排気量 6,981cc 最高出力 431PS/5,000rpm 最大トルク 67.7kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 4.07kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 5,558mm 全幅 1,941mm 全高 1,560mm 車両重量 1,755kg 重量バランス 57対43 トランスミッション 4速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 NASCARでの勝利を目指した大迫力のノーズとウィングが特徴 概要 ド迫力の長いノーズとウィングが特徴的なアメリカンマッスルカー。まさにアメリカ車=デカイ車というイメージを体現するかのようなモデルであるが、これはNASCARへの参戦を考慮し、空力効果を得るためのフォルムである。 映画「カーズ」で主人公のマックィーンに立ちはだかるライバル、キングことストリップ・ウェザースのモデルになったことでも有名。ちなみに英語版でキングの声優を担当しているリチャード・ペティは、1960〜70年代にNASCARカップシリーズに君臨した名ドライバーである。実際に彼が乗ったスーパーバードは、リチャード・ペティ・ミュージアムにて展示してあるのだそう。 ちなみに、近年では「チャージャー=スーパーバード」という文章がよく目につくがこれは誤りである。長くなりそうなので詳細は後述。 解説 スーパーバードの出生 + ... 姿形その全てが規格外なこの車にはベースとなった車が2台ある。 1台目は初代プリマス ロードランナー。クライスラー傘下のプリマスが「高級志向のマッスルカーなどいらない。元来のマッスルカーを取り戻す。」をコンセプトに高性能=低価格で売り出したクルマである。 同じクライスラーで庶民に親しまれていたダッジ コロネットやコロネットベースに作られたファストバック、ダッジ チャージャーやプリマス サテライトやGTXと同じB-body(いわゆるプラットフォーム)を採用した。 低価格化を実行するにあたり非常に簡素な作りとなったが、性能面では手を抜かず、383cui(6.3L)スーパーコマンドV8を搭載。さらにオプションで426cui(7.0L)HEMIエンジンを選択することも可能だった。 CMでは若年層向けにアニメとのタイアップを図る。ワーナーブラザーズより「ルーニー・テューンズ」というアニメに出てきた「ロードランナー」という鳥をマスコットキャラクターとして契約採用。 メガヒットとまでは言えないものの目論見通りのヒット作となり、プリマスの主力車種となった。 スーパーバードはこのロードランナーがベース車両である。 2台目はダッジ チャージャーデイトナ。通称デイトナとも呼ばれたこの車は、1969年にダッジ チャージャーをベースとしてNASCARで戦うために制作された。生産台数503台にして現在最も希少なチャージャーである。ワイルド・スピードではマッスルカーオタクハゲのブリティッシュでの相棒だった車でもある。 69年型チャージャーをベースにでかい羽根やロングノーズを追加装備。さらにレース仕様のチューンド440cui(7.2L)マグナムエンジンではNASCARどころか世界初の市販車による200mph(320km/h)を達成。 1969シーズンで2勝、そして1970シーズンで4勝を達成したデイトナは引退。だが、クライスラー側の思惑とプリムスエンジニア達の熱意が偶然重なり、ダッジチームの悪ノリもあってこの技術をプリマス ロードランナーに転用する。元々B-bodyを採用していたロードランナーはチャージャーとの相性がかなり良く、半ば兄妹車のような感じだった。そして、デイトナ譲りのでかい羽根とロングノーズはスーパーバードの名称で市販化されることになり、デイトナ時代の愛称 ウィングウォーリアーズを引き継ぎNASCARで戦うことになった。 簡単な足し算にすると ロードランナー+デイトナ=プリムス・スーパーバード というニュアンスだと思ってもらっていい。 登場シリーズ グランツーリスモ2 SOUTH CITYにあるPLYMOUTHディーラー内、NEW CARにて購入可能。 価格はCr.4,185,000 グランツーリスモ4 アメリカ車レース内、オールドマッスルカー選手権でチャンピオンシップを総合優勝することでプレゼントカーとして入手可能。 グランツーリスモ(PSP) Cr.4,244,000で購入可能。 グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 本作では外面モデルのみ作り直されて綺麗になった。 グランツーリスモ7 レジェンドカーでCr.34,700,000で購入。レジェンドカーでは安い方で中古車ディーラーの高いクルマと同じくらいの値段。カーズと同じカラーに塗るのもアリだろう。 Ver.1.20では本車が初代チャージャーをベースとしているためか、最新のチャージャーにも搭載されているヘルキャットエンジンをスワップできるようになった。 コメント ↑TCSは1にして敢えて効かせすぎず走らせているのですが、ある程度効かせたほうがいいでしょうかね -- (名無しさん) 2024-03-23 14 49 42 内装は3速AT仕様だけどスペックはなぜか4速MT仕様のものになってる -- (名無しさん) 2024-03-25 12 58 02 取材車がそうだったから仕方ないやん -- (名無しさん) 2024-04-20 09 50 47 そういういい加減さがグランツだし -- (名無しさん) 2024-04-20 12 38 02 グランツーリスモがいくらリアルさを売りにしてるとは言えあくまでもゲームだから、システムやゲームバランス上の調整も必要だろうからね -- (名無しさん) 2024-05-19 14 53 41 ↑俺の中ではリアルさ突き詰めにもっと注力してレースシム史上トップのリアルさになるべきだと思ってるよ。その為には自動車メーカーも最大限協力すべきだと思ってるよ(キリッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ -- (名無しさん) 2024-05-19 16 00 27 デカいウイング付きだがダウンフォースは驚きのゼロ。なけるぜ。 -- (名無しさん) 2024-05-19 16 31 27 ↑3 内装の考証ミスがゲームバランスや面白さに繋がるとは全く思えない -- (名無しさん) 2024-05-19 19 03 21 古い車だから無改造オリジナルかつ内装が傷んでない個体で取材許可が取れたのが3速仕様しか無かったってだけの話でしょ -- (名無しさん) 2024-05-26 14 51 46 クライスラー(現:ステランティス)は4速仕様の70年式プリマス スーパーバードをまた新たに製造すべき -- (名無しさん) 2024-05-26 14 59 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2784.html
ホンダ S800 RSC レースカー '66 Image Credit https //www.honda.co.jp/Racing/gallery/1968_2/01/ メーカー ホンダ 英名 Honda S800 RSC Racecar '66 エンジン AS800E タイプ レーシングカーオープンスポーツカー鈴鹿12時間耐久 GT-1 カテゴリー Gr.X PP(初期値) 373 総排気量 845cc 最高出力 100PS/10,500rpm 最大トルク 9.9kgfm/10,500rpm パワーウエイトレシオ 6.60kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,335mm 全幅 1,400mm 全高 1,200mm 車両重量 660kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 後のHRCの活躍の元となる、栄光のホンダレーサー 概要 ホンダ S800 RSCは、ホンダが1968年の鈴鹿12時間耐久レースに参戦するために開発されたモデルで、GT-1でクラス優勝を果たしたレーシングモデルだ。 ホンダのSシリーズはDOHCエンジンを搭載したパワーもあって軽量な本格的スポーツカーである一方、販売価額の安さもあって多くのドライバーがこれで腕を磨く事も多く、レースに参加する者も多かった。 そこでホンダはその流れを受けたホンダ社内の社員有志によるセミワークス部門の設置をしてみてはどうかという意見が挙げられた。そこでプライベートドライバーを支援していたRSFが本格的なホンダのレース部門となるRSC(現在のHRC)がと名称変更し、Sシリーズ用のレース向けのパーツの開発を乗り出し、プライベーターにもそのパーツの供給を行うようになった。 このS800はRSCの手によってエンジンは872.8ccまで排気量アップし、CRキャブが装備された高性能スペックのもの。1968年に行われた鈴鹿12時間レースに於いて永松邦臣、木倉義文組が搭乗し、GT–1クラスに於いて見事クラス優勝を遂げ、また総合でも3位(上位2台は3Lのトヨタ7)という見事な成績を残した。 解説 1963年、鈴鹿サーキットで第1回日本GPが開催され、日本国内でも自動車レースが本格的に始まった。4輪車メーカーとしてはまだ本格的な活動に入っていなかったホンダも、他の国産メーカーに対抗して、翌年の第2回日本GPにマシンを送り込んだ。ベース車は発売したばかりの2座席スポーツカー、S600。このクルマは、1000cc以下のクラスで上位を独占するという戦果をあげた。 1965年、ホンダはスポーツユーザー専門のチューニングショップとして「RSC (レーシング・サービス・クラブ)」を鈴鹿サーキット内に設立、本格的なチューニングサービスを開始する。この動きと呼応して66年に発売されたスポーツカーが、S800である。このS800は量産状態でも当時としては驚異的な走行性能を発揮したが、前年のS600で得たノウハウをもとにRSCが徹底的なチューニングを施し、本車がサーキットにデビューした。 DOHC直列4気筒エンジンはオリジナルの791ccから845ccへと排気量を拡大。その後872ccまで拡大がなされている。RSC特製の高性能ピストンを組み込み、圧縮比をオリジナルの9.2から10.5ヘアップ。さらに4連装のCRキャブレター装着により、出力は70PSから100PS以上へ向上した。 ギアボックスも、量産の4速からレース用5速へ換装。車体重量は市販車両の720kgから、レース用ロールバーなどの装備を含めて660kgまでに軽量化され、小排気量ながら最高速度は実に200km/hオーバーを誇った。 このRSCチューンのS800は、同クラスのレースでは完全に無敵で「S800のライバルはS800」という、のちのN1やグループAでのR32 GT-Rのような状態にまでなった。時には1600cc、2000ccクラスのマシンと互角以上の闘いを見せるほどの速さで、GT-1クラスでは全てのワークスがこのS800を選択する事態にもなった。故に、のちにトップドライバーに育つ大勢の若い選手が、このS800でレースの経験を積んだのである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る